アイス好きになりたい!!
今週のお題「好きなアイス」
どうもこんにちわ、窓から失礼します。
最近、家族からのあだ名が、「スーモ」な 'いふ' です。
今週のお題が' 好きなアイス'だと聞いて
飛んで来ました。
はっきり言います。
別にアイスが好きなわけでは、ない!!
解ります、あなたの気持ちが
[お前は、何を言ってるんだ?]
と言いたいんですね?
言わせてたまるか。
だからこそ、僕は、アイスを好きになりたい!!
勝手にしろよ…と思ったそこのあなた!
[何を言ってるんだ‼️]
(安心してください、あなたが正常です。)
では、本題に写りたいと思います。
何故、僕がそこまでアイスが好きでは、ないかと言いますと。
2つ理由があります。
まず、1つ目
「あれって、ただの氷じゃん」(アイス好きの方、すみません)
そう、僕は、死ぬほどケチです。
死ぬほどケチです。(大切でもないのに2回言いました。)
例えばですが、
あの、が●●り君だとか、●ぴこ、だとか
そうゆうのを買うのが何だか勿体なく感じてしまうのです。
2つ目、
冷たい!
僕は、小学生の頃、自転車でこけて、前歯が欠けているんです!
だから、僕がアイスなんて食べたらしみるどころか、神経が直接冷えて死んでしまうことでしょう。
だから!
冷たくないアイスが作りたい
そう、冷たくなければ、僕が死ぬ必要は、ありませんね。
もしかしたら、美味しさのあまり成仏するかもしれません。
そうと決まれば早速作っていきましょう。
まず、僕の勝手なイメージですが、アイスというのは、氷
だと言うことです、つまり氷に甘いものをかければ、もう、それは、アイスなんです
なので、まず、水を入れます。
水に砂糖を入れ、かき混ぜます。
ブドウーソースを適量入れます。
かき混ぜます。
ちなみにこのブドウソースですが、賞味期限が切れているので、おそらく、僕のお腹は、いろんな意味で天国でしょう。
お皿に移して、割りばしでも入れて置きましょう
そして、2時間ほど冷凍します。
待ち時間タイム
できました。
しかし、お皿にくっ付いてしまい取るのに時間がかかりました。
それでは、試食をしていきましょう。
僕「あぁー、なるほどね、不味くは、ないな」
?
その時です。僕の歯が悲鳴を上げました。
僕「うわぁぁぁー」
僕「ヌンチャク☆ヌンチャク☆ー」
妹「うざい」
僕[すまん]
そう、暖めるのを忘れていました。
僕「いっけなーい、地獄 地獄~」
それでは、暖めた物を食べていきましょう
◆不味い◆
誰ですか?、暖めたら美味しくなるって言ったのは、皆さん、そんなやつ見つけたら、ぶん殴りましょう。
◆結論◆
やっぱりアイスは、苦手
以上、いふがお伝えしました。
では、またの機会に